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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

光を楽しめるのがガラス器の魅力

開催中の巳亦敬一さん個展開催中は、
展示品から一つ選んでご紹介していきます。
今日の器は皿 みぞれ 線文です。

18_mimata_0136.jpg
巳亦敬一 皿 みぞれ 緑線 6,264円
径17.5cmH4.5cm


ワンブローのボールを広げていった皿ではなく、
台が付き、見込みのみぞれの文様と、
縁にかけて螺旋に緑の線文が施され、
縁は4弁の輪花に仕立てられています。

18_mimata_0137.jpg

スキ部分に乳白のみぞれ文と緑の線文が入る、
彩のあるシリーズの中では透け感のある作品です。
自然置く場所の色が反映するのは、
想像できると思いますが、
置く場所や素材の色で皿の表情が変わるのは、
光の変化で見え方が変わるからです。

18_mimata_0139.jpg
18_mimata_0143.jpg
18_mimata_0141.jpg

同じ場所でも下の色や素材が変われば、
皿の透けている部分で見えるのですが、
その見える色が皿の素地の中に差し込んで、
乳白のみぞれ文や緑の線文の彩を変化させます。

照らされる光でも、
彩や陰影の現れ方が違います。
朝の光、照明の下、晴れの日、曇りの日で、
それぞれに違う演出効果を見せてくれます。
光を楽しみめるのがガラスの器の、
大きな魅力です。

              甘庵


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テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

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