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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

大きさが引き出す魅力

開催中の光藤佐さんの個展から、
今日は大ぶりの粉引片口鉢九寸五分をご紹介します。

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光藤佐 粉引片口鉢九寸五分 27,000円
径27cmH10cm


なかなか大きな器の出番が少なくなっていますが、
日常使いに多いいサイズにはない、
懐の広い見込みと豊かなフォルムで、
料理をたっぷり盛りつける楽しみが味わえます。

18_mitufuji_0002.jpg

器の造形をとしてみても、
このぐらいのボリュームだからこその量感や、
流し掛けの粉引の表情や釉調の、
ダイナミックな変化が堪能できます。

18_mitufuji_0003.jpg

鉢としての姿も膨らみの美しい轆轤挽きと、
まだ柔らかな時に変形させた口つくりの、
絶妙なバランスの片口仕立てで、
丸く柔らかな印象の美しい仕上がりです。

18_mitufuji_0004.jpg

少し人が集まったときに、
混ぜ寿司やサラダや炊き合わせなど、
たっぷりの盛り付けが美味しそうに盛り映えして、
一味アップして食欲をそそってくれます。

この大きさの鉢だからこそ、
ひきだされる焼き物の魅力を、
ぜひ試して欲しい大鉢です。

              甘庵


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テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

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