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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

いつものお茶がより美味しく和める湯のみ

開催中の光藤佐さんの個展から、
今日は一杯のお茶が心和めてより美味しく味わえる、
赤絵筒湯のみをご紹介します。

18_mitufuji_0269.jpg
光藤佐 赤絵筒湯呑み 5,400円
左:径7.4cmH8cm
中:径6.9cmH8.5cm
右:径6.9cmH8.3cm
絵違い各在庫1客


光藤さんの字は達筆というよりも、
楽しくなる絵のように情景の浮かぶ字です。
漢詩の一部を記したものが多いのですが、
甘庵などのように全く知識がなくても、
なんだか敷居が低くなり楽しめてしまいます。

18_mitufuji_0271.jpg

器としても手に取ったときの掌の良さに、
手の中にしっくり収まり、
すぐにでもお茶を飲んでみたくなります。

18_mitufuji_0272.jpg

磁器でありがながらも冷たさがなく、
温かみを感じ取れる質感をもっています。
それでも磁器の性能から丈夫で扱いが楽なので、
毎日使い長く愛用する湯のみとしては、
安心の仕事は基本になっています。

18_mitufuji_0273.jpg

赤絵は最後に上絵窯で焼き上げますが、
素地は穴窯でしっかりと焼かれていて、
灰が降り青みがかった釉調と、
炎で炙られて緋色が出た高台付近など、
器好きに嬉しい見所景色も持っています。

               甘庵
 

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テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

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