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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

華づくしの六寸皿

華やぐ冬の器展から今日ご紹介するのは、
花唐草文が描かれたまさに華のある、
藤田佳三さんの染付輪花六寸皿です。

18_12_fujita_0478.jpg
藤田佳三 染付輪花六寸皿 5,400円
径18.3cmH2.5cm


染付は中国(明かな)から伝わってきました。
染付は日本で呼ばれた呼称で、
中国では青花と呼んでいました。
その意味でも華がありますね。

18_12_fujita_0479.jpg

さらにこのさらはって・・・ワザとですが、
この皿は輪花ですので形も華に沿っています。
つまり華づくしで華やかな皿で、
食卓が華やぐ器です。

18_12_fujita_0480.jpg

多くの染付は素地が磁器の素地ですが、
藤田さんは陶器で調整してされていて、
しかも化粧土を施した上に、
呉須絵付けをして安南仕立てなので、
下絵が滲み出すほど高温で焼成していて、
どこか手仕事の温かみが感じられます。

18_12_fujita_0481.jpg

今回五寸皿も届いていますが、
甘庵的にはこの六寸皿がおすすめ。
豪華で・・・華がもう一つ加わります。

              甘庵


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