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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

籠が山盛り

今日から20日まで、荻窪「銀花」の企画展では”籠 展”です。
やきものやガラスとは違った飾り付けのコツがいります。
壊れないのですが、ともかく量が凄いです。
一口にいえば、籠が山盛りになっています。圧巻です。
いろいろな籠を見て頂きたいので、
来ている籠はほとんど一ずつで、
形と編み方で付けられた名前は当然一つずつ違います。
伝票から探っては、籠に価格を付けるだけでも、

130点は、老眼にはしんどくて、目が回りました。

kg365.jpg


籠の素材や種類は、アケビや、根曲がり竹や、山葡萄の、
自然素材で編んだ買い物籠・バッグ・茶碗籠などで、
全て身の回りで使える物ばかりです。

kg4361.jpg


買い物籠といわれていますが、
元々は、明治の初め頃に欧米向けに作られいたものなので、
若い方にバッグとして使っていただけるのですが、
それが、バスケットとして作られた本来の姿のようです。

kg363.jpg


編み方だけも見ていても楽しくなるし、
形の工夫を見つけて嬉しくなるし、
自然素材の質感の心地よさに和むし、
お猿の・・・・いえオヤジの籠屋はホイサッサと、
企画展を楽しむことにいたします。

             甘庵

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