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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

組まれた器絶妙なバランス

とっくに松が明けたのに、
怠け癖がつきやすい体質のようで、
まだエンジンがかからずにいます。
それに寒いのも動きを悪くさせます。
今日は定休日なので、
パソコンの前にしがみついていないで、
外出して所用を色々済ますことにします。

18_12_fujita_0509.jpg
藤田佳三 紅安南カップ&ソーサー 8,640円
カップ:径8.4cmH6.9cm
ソーサー:径14.6cmH2.5cm


さて今日ご紹介するのは、
エキゾチックで可愛い文様の、
藤田佳三さんの紅安南カップ&ソーサーです。

18_12_fujita_0511.jpg

文字通りカップとソーサーが組みで一つの器です。
組みである器はそれぞれの完成度だけではなく、
組んだ時に互いを引き立て合う、
絶妙のバランスが大切になります。

18_12_fujita_0512.jpg
ため、よく出来ているカップとなのに、
組みで見た後に外して単体でみると、
どこか物足りないく感じてしまいます。
それだけ組んだときのカップとソーサーのバランスが、
良い仕上がりになっているからです。

18_12_fujita_0513.jpg

と言いながら・・・。
ソーサーにはカップ受けのくぼみがありません。
何事かでソーサーだけが残った時に、
ほぼ五寸皿として使えるようにという、
使う人への藤田さんの細やかな優しさです。

              甘庵


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テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

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