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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

華やかな湯のみ

桜が咲く頃の天気予報で「三寒四温」や「花冷え」という、
響きに季節感のあるワードが時たま聞かれますが、
今年は「三極寒四暑」「花凍」という感じで、
昨日の報道では雪と桜が一緒に写った映像が流れていました。
まだコートはしまえませんね。

18_12_fujita_0427.jpg
藤田佳三 赤絵面取湯呑 4,860円
径7.8cmH8.9cm 程よく入れて200cc


気持ちは穏やかで華やかな器をご紹介します。
藤田佳三さんの赤絵面取湯呑です。
力強い面取が化粧土をたっぷり生がけする、
藤田さんの粉引で柔らかな表情に仕上がっています。

18_12_fujita_0429.jpg

このクリーミーな粉引素地に、
スピード感のある筆さばきで描かれた、
リズミカルな花文が華やかな湯呑です。

18_12_fujita_0428.jpg

面ごとに表情を変わり、
お茶の時間のたびに心和む、
マイ湯呑として楽しめます。

18_12_fujita_0430.jpg

ただ、磁器の器とは異なる、
陶器であり粉引ベースの器なので、
長く使っていくことで少しずつ侘びていきます。
貫入や湯茶の染み込みを好まない方には、
オススメできません。
この変化を楽しんでいただけるような、
器好きには楽しい仕掛けの湯呑です。

              甘庵



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テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

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