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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

取っ手いろいろ

籠の編み方がいろいろあることを、
昨日のブログでお話しましたが、
籠には取っ手も大切な要素。
ものを入れて運ぶときに、
軽くて丈夫で、中身に優しい籠は重宝されました。
このときに、取っ手や持ち手も、
重要になってきます。

また、姿としても、バランスやイメージを左右する構成材です。
同じ籠でも取っ手を付けるのとつけないのでは、
全く違う籠に見えてきます。

そんな取っ手の一部を、アケビの籠で紹介してみます。

kagototte1.jpg


バッグや手提げ籠の持ち手は動くようになっています。
痛んだときに直しやすいような納まりです。

kagototte2.jpg


マガジンラック、バスケットなどの取っ手は、
しっかりと重さを支える構造で、
パン籠や花入れは軽やかなデザインとして、納められいます。

さりげなく付いている籠それぞれの取っ手は、
長い歴史で編み出された豊富なバリエーションから、
経験と優しさで美しく機能的にと、選ばれているようです。

                  甘庵

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