FC2ブログ

うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

飲みきるビールグラスから多用なグラスへ

開催中の巳亦敬一さんのガラス展から、
三代目ガラス屋さんならではと思える、
新スキ台付グラス丸をご紹介します。

19_mimata_0013.jpg
巳亦敬一 新スキ台付グラス丸 3,024円
径6.8cmH11.4cm 程よく入れて150cc


とりあえずビールという昭和人間には、
平成、令和と時代が変わり、
今や完全な死語になった酒飲みの流れですが、
ビールを飲むグラスにも変化があるようです。

19_mimata_0014.jpg

空調設備がない時代の高温多湿の日本で、
オリジナルのビールグラスが作られ使われていました。
一口ビールグラスなどを呼ばれる、
飲みきりサイズの細めの縦長のグラスです。

温まる前にキリキリに冷やしたビールが温まる前に、
飲み干してしまうというグラスです。

19_mimata_0015.jpg

昭和50年代後半になると泡立ちの細かさを売りに、
焼き物のビールグラスが流行ったりしました。
その後にピルスナー系のステムのあるグラスなども、
普通に使われるようになりました。
根強い人気の大振りなテーパーグラスなど、
ビールの種類色々なようにお好みで選べる令和です。

19_mimata_0016.jpg

さてご紹介している新スキ台付グラス丸は、
一口ビールに台を付けてお洒落なスタイルを得て、
名称からビールも無くなり、
多用な使い方を暗示しています。

現代の日本で使い勝手の良いグラスです。
とりあえずビールとトラッドに使っても、
発泡するワインや日本酒やカクテルなど、
ワールドワイドな使い方のグラスに仕上がっています。

                  甘庵


ランキングアップは皆様のクリックがたよりです。
励みになるのでよろしくお願いいたします。


にほんブログ村 コレクションブログ 食器・テーブルウェアへ
にほんブログ村


和風ランキング

ご協力ありがとうございます。

テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
https://utuwaya.blog.fc2.com/tb.php/4334-44ea20e8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)