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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

和む素材

自然回帰することで、
ストレスを緩和することが出来る人が多いと思います。
その方法も様々で、好みも色々でしょう。

四季折々の花を愛でる。
綺麗な景色を眺める。
木や花の香りを楽しむ。
観葉植物を身近に置く。

利便や合理性だけで、無機質な空間ばかりでは、
心が辛くなって来る方が多いと思います。

暮らしのなかで、身の回りに天然の素材を多くするのも、
同じ効果を持っているのでしょう。
特に和の文化が、自然素材で構成された空間だったという歴史から、
ぼくらの血は、暮らしのなかの自然素材を好ましく感じるのでしょう。

kago454.jpg



籠は、日本だけでなく、アジアのものも同じように、
自然素材で作られたものが多く、
求めやすい分多く存在しています。
ぼくも、求めたことがあります。
ただ、ぼくの好みなのか、手元に長く残るものがすくないのは何故なのかな。

日本の四季や景色や味が、ぼくの好みの基本になっているからなのでしょう。
結局のところ、日本的な素材の籠に、
より親しみを感じるのはそのせいなのでしょう。

kago455.jpg


アケビや根曲がり竹や山葡萄などの、自然素材の籠は、
観葉植物や、木の香りのように、
暮らしの中の道具として使うことで、
心が和み、解かれ、ほっとします。

       甘庵

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