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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

ベーシックなのにマニアックな粉引浅鉢

今日も荻窪は梅雨冷えの1日になりそうです。
少し前の暑い日に「暑いのいや〜」って、
心のうちで言っていたけど昨日からは、
「寒いのいや〜」って心のうちで・・・。
対応能力が下がっているのを感じています。

こうした寒暖差があると着るものに悩みますが、
ブログでご紹介する器も悩みます。
いつもなるべく季節感を感じられるものをと、
心がけていても気温の激しい変動で、
思い浮かばないことがあります。

17_mitufuji_0071.jpg
光藤佐 粉引鉢7寸 7,020円
径20.3cmH4.3cm


それでも器を眺めて考えていて、
いつも変わらないベーシックで使い勝手の良い、
光藤さんの粉引浅鉢が微笑みかけてきました。

17_mitufuji_0072.jpg

素地全体に白泥を化粧かけして、
そこに釉薬を施して焼くことで、
素地の白さとは違う穏やかで柔らかな白色が、
粉引の魅力です。

17_mitufuji_0073.jpg

この粉引浅鉢は穴窯で焼かれていて、
薪の灰が降ったり炎で焦がされたりした窯変が、
くすんだ渋い表情の粉引に仕上がっていて、
ハッキリ言ってかなりマニアックかも。
でも甘庵としてはお勧めします。

17_mitufuji_0074.jpg

何を盛っても美味しそうに料理映えする、
使い続けてるほど愛着が湧いてくる、
使い勝手がよく、惹かれていく器です。

              甘庵

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テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

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