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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

流れに任せて描く文様

荻窪は朝からどんよりとした梅雨空で、
気温こそ低いものの湿度目一杯の日曜日です。

19_kubota_0384.jpg
久保田信一 長石釉鉄流描 浅鉢 4,104円
径18.5cmH5cm


歩道や道に雨が流れた後が、
動きのある文様のように見えました。
そういえば久保田信一さんのこの鉢も、
鉄絵の具を流しがけして描いています。

19_kubota_0382.jpg

モロクロームの文様なのですが、
無機質ではなく手仕事の温もりを感じ取れます。
重力で流れる絵の具で描く文様は、
半ば自然任せのようですがそれはタッチだけで、
構成は久保田さんの思いが反映されています。

19_kubota_0380.jpg

デザインが基本は料理映えで、
アブストラクト文様が不思議なほどに、
料理を美味しそうに引き立てます。

19_kubota_0383.jpg

長石釉流描浅鉢6寸です。
縁がリム皿や兜鉢のように、
盛り付けした時に自然に料理が映える、
程よい額縁になるデザインです。

            甘庵


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テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

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