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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

擬人化が自然なポット

ディズニーの世界は動かないものが命がないものが、
難なく動き出しますがなぜが違和感があまりありません。

そんな中でうつわ屋としては「ポット夫人」が、
昔から気になるところです。

19_kato_0282.jpg
加藤財 ポット黒 なすび 12,960円
容積450cc


うつわの部位の名称に人の体の部分が、
昔からよく使われています。
それはバランスの良いうつわは人の体のバランスに、
准えることが自然と馴染んだからだと思います。

19_kato_0284.jpg

例えば徳利で検証すると、
上の方を持つと「首を持つ」というように、
その部分を首といいます。
下の方を腰といい「腰の張り具合が良い」などと、
表現も自然で伝わりやすい名称です。

19_kato_0283.jpg

そのほかにも形状により、
肩、口、尻などが使われます。

話が戻ります。
甘庵はポットも人の姿にイメージが重なります。
口や頭、肩や腰などがゆったりした人のボディと、
重なるフォルムと思っていました。

19_kato_0285.jpg

アニメの美女と野獣でポット夫人を見たとき、
たとえアニメとはいえ現実とは隔離している現象が、
甘庵には全く違和感がなく、自分でも不思議でした。
それはまさにポットは夫人というイメージだったからです。

ディズニーのポット夫人はかなり丸型ですが、
基本は腰がゆったり張った「尻張り型」です。
ご紹介している加藤財さんのポットなすびがそれで、
安定したフォルムと帽子をかぶったように納まった蓋が、
擬人化するべく姿と思っていたので、
ポット夫人は甘庵個人としては、
ごく自然な映像として受け入れられ見ていました。

                   甘庵


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