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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

緑陰が染みたガラス鉢

このところ毎日スマホに防災速報アプリに、
「熱中症の危険あり原則運動禁止」と、
届きます。
暑い時に涼みに行くはずだった、
子供プールが中止になるとWEBでみました。
昭和人間には想像できない時代になっていると、
気候変化と社会変化を実感します。

19_mimata_1026.jpg
巳亦敬一 台付鉢 かけ黒 透明 5,832円
14.5cmH7.3cm


うだる暑さの中でも、
街路樹や植木鉢の緑は健気に緑陰を作っています。
そんな涼しげな様子を染みたような、
巳亦敬一さんの台付鉢をご紹介します。

19_mimata_1027.jpg

ガラスの塊の台がついているので、
料理屋デザートだけでなく、
冷たい抹茶を点ててみたくなります。

19_mimata_1022.jpg

スキガラスの縁から下り腰にかけて、
緑のガラスのグラデーションが爽やかで、
虹彩のような神秘的な文様と
黒いガラスの塊の台が瞳のように映った見込み部分は、
抹茶の緑が引き立ちます。

19_mimata_1028.jpg

焼き物ならばオーソドックスな碗のフォルムだからこそ、
自然に受けてめていますが、
確かな技があってこその美しい姿と、
手間がかかって生まれた文様や彩りが、
見れば見るほど魅了されて行く仕事です。
きっと使い込めばもっと新しい発見を、
楽しめるガラス器だと思います。
 
                 甘庵
 

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テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

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