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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

「やっぱりうちの子が可愛い」と言われそうなぐい呑み

異常気象や天候不順とか良く耳にして、
実際に過去のない記録とかのニュースが流れますが、
古い人間で暦の響きに季節感を感じ取ってしまいます。
確か先週末から処暑になり気持ち的には、
暑さも少し和らぐ気がしていたら、
なんだか朝晩はぐっと過ごしやすく感じます。

ビールから酒に、冷たい麦茶から熱々の番茶へと、
気持ちが移りつつあります。
それもあってか昨日は酒器を紹介していました。
今日も巳亦敬一さんの吹きガラスの、
三つ足ぐい呑みを紹介するのですが、
光藤佐さんの黒釉徳利が背景に・・・。

19_mimata_0724.jpg
三つ足ぐい呑み チビ 2,808円 
ベージュ 手前:径6.4cmH5cm 奥:径7cmH6cm
パープル 手前:径6.8cmH5.6cm 奥:径6.6cmH5.7cm


このぐい呑みの特徴は、
高台ではなく三つ足で立っています。
そう座っていません。

19_mimata_0725.jpg

前にもブログで巳亦さんの三つ足シリーズを、
動き出しそうなどこか生き物的な表情を持っていると、
ご紹介してきましたが、
このぐい呑みも例外ではありません。
小ぶりな分より可愛らしさも備えています。

19_mimata_0723.jpg

ベージュとパープルで控えめな彩を施され、
口縁下で立体的な被せの切り替えもあり、
小ぶりでも表情豊かな仕上がりです。

19_mimata_0726.jpg

ぐい呑みなので姿や大きさも一つずつで、
より個体差のある生き物感が増しています。
よく器を吟味してお選びになり、
次回来店の時に残った同型の器を見て、
「やっぱりうちの子が可愛い」などと、
つい口に出てしまうお客さまが多くおいでになりますが、
このぐい呑みにこそぴったりな、
「うちの子」という呼びかけです。

              甘庵


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