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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

欲張りな使い勝手の盃

今日ご紹介するのは、
荒川尚也さんのほう珪酸茶盃クリアです。
荒川さんらしい澄んだ素地の小ぶりのグラスのようですが、
なかなか多用性を備えた盃です。

19_arakawa_0740.jpg
荒川尚也 ほう珪酸茶盃クリア 4,290円
径6.5cmH5.4cm


荒川さんの工房で調合されたオリジナルの素地の、
耐熱ガラスのほう珪酸ガラスで作られています。
工房内のテストで常温23度で98度のお湯を注いでクリアしています。
つまりほとんどの日常の使い方ができます。
普段ガラスではできない陶器や磁器のような使い方が、
ほぼクリアできるガラス機です。

19_arakawa_0741.jpg

本来の目的の熱いお茶を楽しむように、
熱い飲み物全般がいけます。
熱燗も0Kですね。
暖かい料理の盛り付けもできるので、
見た目にインパクトがあるしつらえが楽しめますね。

19_arakawa_0742.jpg

アワ文のないプレーンな盃のようですが、
腰部分には細かいモールが施されていて、
素地の調合からか白い煌めきが楽しめます。

19_arakawa_0743.jpg

液体が注がれると煌めきが強く見え、
注いだり飲み干したりで変化する、
光の演出が美味しさを後押しします。

使い方の工夫で広がりの生まれる、
欲張りな使い勝手を楽しめる盃です。

              甘庵
  

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