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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

四季を映した小皿と地球温暖化

美味しそうな器展から今日ご紹介するのは、
中條正康さんの色絵絵替小皿です。
三寸弱の小皿に四季折々の花を描いた、
食卓を華やかにする器です。

18_chujo_0274.jpg
中條正康 色絵絵替小皿 2,200円
径8.8cmH3cm


ただ甘庵は四季を意識しすぎてしまうのか、
絵柄を文様とだけ受け取れずに、
絵柄ごとの季節を考えてしまいます。

18_chujo_0275.jpg

それはそれとしても、
逆に言えば日本には四季折々に風景になる、
草木や花が楽しめる恵まれた風土だと、
改めて思います。

18_chujo_0281.jpg

その分、四季で気温差や天気が変化するということですね。
地球規模の気候変動でこの式のリズムが崩れてしまうと、
この小さな器にも描かれている、
四季折々の草花を楽しめなくなるかもしれません。

18_chujo_0278.jpg

さて私たち一人一人に何ができるのでしょう。
無駄な排出ガスを出さないようにと言っても、
社会のシステムの中で暮らしている以上は、
極端な削減には限度があることでしょう。
私たち自身が息をすこととでさえ炭酸ガスを吐き出しています。
息を止めるわけにもいかないですものね。

生きるということは食べることでもあり、
自然界で植物が光合成で取り込んだCO2を、
食物からエネルギーを取り込むときに分解して放出しています。
でもそれは循環しているだけですから、
責任を感じることはないかと思います。

CO2が増えているならその分取り込むしかなく、
単純なその方法は植物に取り込んでもらうのが、
やはり手っ取り早いのかもしれませんね。

となれば絵柄にも文様にもなる草花を、
私たちの周りから減らすことなく増やせれば、
四季の風情を楽しめる環境を保ち失わないように、
できるなら増やすようにすれば良いことに・・・。
甘庵らしい能天気な結論にたどり着いてしまいます。

                甘庵


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