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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

手ひねりの温もりのある鉢

朝からどんよりした空模様で、
今日はこのまま終日気温が上がらないようです。
お日様が出ていなくて気温も低いと、
どうも活動的になれないお天気屋の甘庵です。

温かい飲み物を温かい食事と、
温もりのある器で過ごすのが一番。
と言うのが器好きがテンション上げる方法です。

17_cool_0337.jpg
鶴見宗次 手ひねり焼きしめ片口鉢 5,500円
W16cmD16cmH8cm


そんな今日のチョイスはロクロ挽きではなく、
手ひねりと言われる手で作り出している、
鶴見宗次さんの手ひねり焼きしめ片口鉢です。

17_cool_0339.jpg

釉薬ではなく木の灰を水で溶いで施し、
胎土の限界まで焼きしめることで、
灰は自然釉に噛んでいる石が溶け出しています。

17_cool_0338.jpg

この自然素材由来の仕上がりがもたらすのが、
何を盛っても美味しそうに映える効果です。
温もりのある表情で料理の味をワンランク上げてくれます。

17_cool_0339.jpg

大きさと形から盛り鉢と思われますが、
液体を注ぐカタクチ本来の機能も抜群で、
望んだ通りに注げてスパッと切れる、
注ぎ心地が素晴らしい片口です。
たっぷり酒で宴を盛り上げたり、
出汁つゆや割り下やドレッシングなどを、
卓上で注ぐときにも大活躍します。

             甘庵
  
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テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

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