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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

盛り映える秘密は自然由来の彩り

今日も良い天気の荻窪ですが、
昨日今日をその分朝がしっかり冷え込み、
ピリリとした冬の空気感でした。

葉物野菜がぐんと美味しくなり、
根菜も甘味を増してくる気がします。
野菜たっぷりのメニュが色々頭に浮かびます。
当然どんな器に盛り付けるかと、
しつらえの妄想も楽しみます。

16_open_1273.jpg
久保田信一 鉄彩盛り皿 6,600円
径25cmH3.5cm


とは言っていながらも、
調理盛り付けの時には空腹で気持ちが急いて、
器のセレクトが曖昧に・・・。
そんな甘庵は常備菜ならぬ常備器を決めています。

16_open_1274.jpg

いえこれは多くの器好きの人が、
自然にいつも使う器として、
飯碗や汁椀や箸と同じレベルで、
主力で使うマイ皿やマイ丼碗やマイグラスなどを、
決めていると思います。

16_open_1275.jpg

その時特に皿や丼鉢はこのみに加えて、
懐広く盛り映えするものを選びます。
その時にオススメなのが自然由来の彩りの器です。

16_open_1276.jpg

ご紹介している画像の久保田信一さんの、
鉄彩盛り皿もオススメの自然由来の彩りです。
鉄を発色の元にしていますが、
釉が溶けることに絡むことで発色する、
素地の土にある鉄分や灰釉の中の鉄分が、
微妙な分量ながらも生きてきて、
ナチュラルな濃い彩りになっています。

黒釉と言われる釉薬ですが、
量産の器にはない深みと温かみがあり、
自然由来だからこそ自然素材の食材が映え、
美味しそうに仕上げる盛り付けになります。
 
               甘庵
   

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テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

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