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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

たっぷり入って多機能が嬉しい片口

頭では12月に入ったと理解していながらも、
歳を重ねてフットワークが悪くなり、
オツムのCPUの処理能力が落ちているため、
こなさなければならない事が処理できずにいます。
銀花の前の銀杏並木が綺麗に色づき、
夜になるとLEDイルミネーションが歩道の上に点滅して、
「師走だぞ!馬力をかけろ!」と言われているようで、
気持ちは焦っても・・・スピードが上がりません。
まぁ〜ボチボチやっていきます。

そんな動きなのに燃費は悪いようで、
しっかりとお腹はすきます。
器ブログで器ネタを考えていても思考展開が、
どうも食べ物からのアプローチが多いです。

18_autumn_0748.jpg
角掛政志 灰釉片口大 6,600円
径19.5cmH10cm 程よく入れて800cc


「冬野菜が美味しくなってきたな〜」
「熱々の煮物が美味しくなるな〜」
「どーんと盛り付けして・・・ぐっくん」

18_autumn_0751.jpg

という頭の中の食い意地が導き出したのが、
角掛正志さんの灰釉片口大です。
6寸5分の深鉢に小さな注ぎ口が付いていると、
ご覧になられると思いますが、
正確にはこうです。
驚くほどの切れの良い片口で、
たっぷりも見込みがあって、
ゆったり盛れる鉢として使えるです。

18_autumn_0749.jpg


甘くなってきた大根の熱々の煮物を、
たっぷり盛り付けるだけで、
冬の幸せ味です。

18_autumn_0752.jpg

呑助の友人たちが集まれば、
四合五勺の酒を酌み交わし、
弾む会話を肴にして、
宴が盛り上がることでしょう。

まぁ〜片口本来の使い方をなさる方の方が、
多分少数派でしょう。
多くの方には煮物焚き物サラダなどたっぷり豊かに盛り、
美味しそうに盛り映えする鉢として、
お使いいただけることでしょう。

                甘庵
 

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