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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

ガラスの季節

すっきりしない雲行き
薄曇りで湿度満杯という感じの今日です。
こう蒸し暑くなると、
エアコンで気温や湿度をさげても、
清涼感を求めて、口当たりの涼やかな、
食べ物や飲み物にはしりがちです。

そんな時にこそ、エアコンの無かった過酷な夏をすごす、
先人達の知恵を見直しましょう。
風鈴、すだれ、打ち水などなど、
涼を感じ取る演出が限りありません。
それらに、共通するのは、
視覚でも聴覚でも味覚でも、
全て、連想やイメージからの頭のゲーム感覚が含まれていると思います。

その涼を得るためのイメージから、
ガラスは夏の器に選ばれ、定番のお約束となりました。
このお話は長くなるので、過去の記事に譲りますが、
一口にいえばガラスは液体のまま固まっているからです。

06arakawa.jpg


明日から26回目の荒川尚也さんの宙吹きガラス展が始まります。
涼しさを呼び込んでくれるガラスです。
蒸し暑さを、感性で補ってくれて、
むしろ日本の夏を取り入れ、楽しむ気持ちにさせてくれるガラスです。

甘庵

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