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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

これだけでオールインワン店泣かせ

今日のオススメはこの白磁八寸皿一枚で、
かなりカバー出来てしまうほど活躍する、
他の器を省かれてうつわ屋泣かせの皿です。

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というのは作り手小野寺友子さんからの受け売りです。
小野寺さんは基本的に自分で使うイメージで、
器を作り出し実際に使う方ですが、
「この一枚使い出したら一人のせいかこれ一枚で、
だいたいこなせる様になって来てしまい、
他の器が出なくなり、それは片付けも楽になり・・・。
これはうつわ作りとしてまずいことだと」
などと自虐的ネタを言っておられました。

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小野寺友子 白磁八寸皿見込み絵 5,500円
径24.5cmH4.6cm


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小野寺友子 白磁八寸皿見込み絵 5,500円
径24.5cmH4.5cm


まぁ〜これ一枚では流石に寂しいのですが、
でもカレー皿パスタ皿からメインと添え物や、
ワンプレートとして少しずつ盛り込むことなど、
確かに一人暮らしのランチなら、
かなり豊かな盛り付けが楽しまそうです。

20_onodera_0741.jpg

小野寺さんのマイプレートとしても作り方が、
しっかりデザインにも反映されていて、
見込みと高台内に文様があり。
一つずつの作りで形も釉調も微妙に違います。

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20_onodera_0743.jpg

それでいて適度な深さを持っているので、
プレートでありながらも一緒盛りする、
皿鉢として使える便利さもあり、
また洋皿のようでいて和の食材や料理も、
自然に受け止める使い方の幅がもあります。

20_onodera_0744.jpg

磁器素地でも瀬戸の胎土でどこか柔らかく、
温かみのある表情が手仕事の味わいを深めています。
それでも磁器の丈夫さと使いやすさを持っているので、
日常に使い倒すほどフル回転していただくには、
安心の性能を持っているオールインワンの八寸皿です。

                甘庵
   

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テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

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