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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

開けて思わず微笑めば大成功

今日も動画をご紹介します。
荻窪は気持ちが重くなりそうなどんよりした空なので、
少し楽しい器・・・容れ物・・・陶箱をご紹介します。


村木律夫 箱 各11,000円
右:W9cmD7cmH9.7cm
左:W8.7cmD9cmH9.8cm


村木律夫さんのチョーク絵陶箱です。
絵の具をチョーク状にして下絵を施す方法ですが、
お子さんが小さい頃使っていた残りで、
すてに使わなくなったクレヨンを使ったと、
伺った覚えがあります。
青系はコバルトを使っているからそのまま発色するのでしょう。

家型の造形にぴったりの優しい線文様と青い釉調で、
なんだか気持ちが楽しくなるほっくりしてくる仕上がりです。
ロクロで作る蓋物は普通の器の様に高台になることが多いのですが、
これは塊から削り出して作られた箱で、
四隅に足が残しているところが、
家具や什器の方向性があって面白いですね。

蓋の裏も屋根型に刳ってあるので、
身の縁より高さのあるものも収納できて、
取り出しやすいかも・・・。

来訪者が思わず開けたくなる様にしつらえておき、
開けた時に中身を見て微笑む様な仕掛けが出来たら、
楽しいですよね。
 
                   甘庵
 
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