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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

今年のカラー紫の片口

毎年個展に新色や新しい文様を見せてくれる彩ガラスは、
オリジナルで色調合した彩のガラスを作り、
それを元にして粉砕して作るパウダーガラスや、
文様のタネになるとんぼ玉を作り出します。

20_mimata_0082.jpg
巳亦敬一 巻台片口 蕾 紫 4,950円
W15.3cmD13.1cmH7.2cm


今年の主役のカラーは紫です。
その紫を使った紫の蕾文と、
今年のテーマ手法の溶けたガラスで作った、
渦巻きの高台の「巻台」という組み合わせの、
巻台片口蕾紫をご紹介します。

20_mimata_0083.jpg

同じ蕾文紫の台付片口と比べると、
重心の低いフォルムで、
片口として注ぐだけではなく、
盛り鉢としての使い勝手の良さが、
発揮できるデザインです。

20_mimata_0084.jpg

4点配置された蕾文は外からも内からも見え、
角度によって変わる見え方が楽しみを広げます。
見込からは蕾文に加えて巻台が柔らかく透けて見え、
渦が見込み文として生きています。

20_mimata_0085.jpg

シックで大人ぽさがある紫で、
爽やかで涼感を持ちながらも、
積極的に四季を通して使いたい、
冬にでも寒々しくない彩に仕上がっています。

盛って良し注いで良しと、
片口ならではの使い方もある、
食卓で美味しい演出を盛り上げるアイテムです。

               甘庵


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テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

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