FC2ブログ

うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

急須を作り続けて突き詰めた姿

コロンとしたフォルム。
短めの取っ手。
掌に収まるほどのサイズ。
加藤財さんの美しい急須です。

20_kato_0398.jpg
加藤財 急須横手 黒丸 11,000円
容積190cc


無駄のない作りで直径8cmほどの球体に、
口と取っ手がついたサイズから、
「一人分ね」とよく言われます。
この急須で容積190ccです。

20_kato_0396.jpg

マグカップサイズで煎茶や玉露と飲むのが、
習慣の方には確かに一人分なのですが、
煎茶はもう少し小さめの煎茶碗や湯呑み茶碗で、
飲んだ方が味わい深く感じます。

20_kato_0397.jpg

2杯とって100cc前後は飲めます。
基本として二煎目も楽しむのが煎茶ですから、
200ccになります。
煎茶の所作のお約束を外せば熱めのお湯で、
渋茶の3杯目で300cc。

20_kato_0399.jpg

本当は少しおすましした小ぶりの茶碗に、
3〜4杯を注ぎ。
美味しいお菓子と一緒に煎茶タイムを、
美しい急須の姿も一緒に楽しみたい、
そんな気持ちにさせてくれる急須です。

            甘庵


ランキングアップは皆様のクリックがたよりです。
励みになるのでよろしくお願いいたします。


にほんブログ村 コレクションブログ 食器・テーブルウェアへ
にほんブログ村


和風ランキング

ご協力ありがとうございます。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
https://utuwaya.blog.fc2.com/tb.php/4609-8a1b399d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)