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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

焼き締めは夏の器

土っぽさが強く出た、焼き締めの器を、
秋や冬の器と感じられている方が多いようです。
でも、夏こそ、焼き締めの器の季節なんですよ。

よく焼き締まり、ざっくりした素地の肌は、
土というより、石肌や岩肌という感じです。
ざっぷりと水に浸すとその素地は、
清流の苔むす石肌岩肌を思わせ、
涼感を呼び込みます。

ぜひ皆さんも夏の食卓では、
焼き締めの器を、しっかり水に浸して、
少し濡れたまま盛りつけてみてください。
ほーら、涼しい風がそよぎますよ。

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今日は常滑の鶴見宗次さんのロクロを使わず、
出てつくりだした岩肌を思い起こさせる器をご紹介します。

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7寸平鉢 径21cm 高さ4.5cm
常設価格が¥7350ですから、
感謝祭中は¥6347です。
白い方も黒い方も作り方は同じですが、
土が違うために、熔けて流れている灰の色が、
違って見えます。
盛り皿としてどんな料理も受け取って、料理が映えます。




turumi2228.jpg

6寸皿 径18cm 高さ4cm
常設価格が¥4200ですから、
感謝祭中は¥3575です。
取り皿として、平向付けとして、
存在感が料理との掛け合いを生み出しますよ。


turumi227.jpg

片口 幅15cm 奥行10cm 高さ10cm
常設価格が¥4200ですから、
感謝祭中は¥3575です。
冷や酒を注ぐのはもちろんのこと、
ドレッシング、タレ等をいれても、
料理を盛りつけても、
左右非対称型の片口ならではの、
演出効果も期待出来ます。

まだ続く鬱陶しい梅雨を、
清涼感のある器で気分転換してみようかな。
豆腐、薬味をいっぱい、うんそれだけでも・・・。
後は吹きガラスのグラスにビールか~。

             甘庵

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