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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

六角の底面が男っぽいそばちょこ

開催中の巳亦敬一さんの個展に並ぶ、
新スキ六角そばちょこをご紹介します。

21_mimata_0150.jpg
巳亦敬一 新スキ六角そばちょこ 3,190円
6径8.6cmH6.6cm 程よく入れて140cc


そばちょこと名乗っていますが、
グラスとして多様したいそばちょこです。

21_mimata_0154.jpg

金属の型に吹き込むことで、
中程から下底面が六角柱で、
柔らかな丸さが特徴の吹きガラスでは、
男っぽい表情を見せてくれます。

21_mimata_0155.jpg

中程から上の吹きガラスらしい、
つややかな円筒形と六角柱の際には、
モールの変形の波形の文様があり、
光が溜まる箇所で黄金色の煌めきを見せます。

21_mimata_0151.jpg

そのすぐ下からの六角の面は、
金属に当たったための鱗状で、
違う輝きを見せます。

21_mimata_0152.jpg

また中には連続する空気の泡の点文様が入れられています。
それの点文を追うようにそばちょこを回すと、
景色や煌めきの変わる様を楽しめます。

21_mimata_0153.jpg

特に飲み物などの液体が注がれると、
ガラスと一体化してレンズの効果を生み出して、
集めた光の煌めきが強まり、
掌の中で万華鏡のように変わる、
光の演出が楽しめます。

             甘庵
 

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