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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

巳亦敬一さんの定番グラス2

東京でも新規感染者数が連日少なくなっていて、
ずうっと続いていた規制も緩み嬉しいことです。
急激な減少の理由が検証されていますが、
みなさん一人ひとりの感染対策に他ならないと、
甘庵は思っています。

少しずつでも経済を回すためにも、
動くことは必要だと思います。
ただコロナウイルスがなくなったわけではないので、
引くつづき感染対策をしながら、
元の暮らしに戻る努力をして行きましょう。

さて今日のテーマは巳亦敬一さんの定番グラス2です。
新スキワイングラスをご紹介します。
長くブログを読まれている方は、
またかと思われるでしょうがお許しください。

21_mimata_0099.jpg
巳亦敬一 新スキワイングラス 3,300円
径7.5cmH10.3cm 程よく入れて140cc


今日はこのグラスの特徴的であり魅力にから、
わかりやすい3点をお話します。
1・黄金色の素地
2・ステムがあるようですが2ピース
3・日常使いに寄ったデザイン

21_mimata_0100.jpg

初めの黄金色の素地ですが、
正確には黄金色に見える素地です。
新スキとあるようにスキ=透きで、
基本の素地で着色をしてはいません。
製作工程の最後で表面を焼き付けしていて、
出来た極々薄い皮膜に電球色などの光が反射して、
黄金色の輝きを見せています。

21_mimata_0102.jpg

ワイングラスの姿でカップ(ボウル)部分と、
ステムと台(ベース)の3つのピースの構成に見えますが、
カップ(ボウル)部分を引き延ばしステムを作り、
厚く重みを持った台に差し込むことで、
2つのピースで出来上がっています。

21_mimata_0103.jpg

結果としてまず丈夫に仕上がっています。
美しく飽きのこないフォルムでいて、
3客ぐらいは無理なく重なり、
飲みやすくて安定性も高く、
日常使いのグラスとして気軽に使えます。

3つの特徴からも長く愛用されファンが多いのが、
うなづける性能を持っています。

                甘庵


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