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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

一人で寛ぐアイテムの急須

今日ご紹介するのは加藤財さんの小ぶりな急須後手白平丸です。
程よく入れて160ccの容積はまさに煎茶急須のサイズです。
つまり煎茶の味を最大限に引き出すにはベストのサイズです。

21_kato_0474.jpg
加藤財 急須 後手 白平丸 11,000円
容積160cc


身近な景色でお客さまにお茶を出す時には、
筒型ではなく飯椀型の汲み出しとも言われる、
平均的には100cc前後の客茶碗に注ぐことになるので、
当然容積が足らなくなります。

21_kato_0476.jpg

この急須は煎茶をじっくり楽しむためのアイテムなので、
むしろ自分のためだけの急須と考えて使ったほうが、
急須の実力を発揮できると思います。

21_kato_0475.jpg

二人でゆったりした時間を持てる、
煎茶を楽しむ状況にあれば、
二人で味わうことで楽しみはもっと広がります。

21_kato_0477.jpg

お気に入りの茶葉を気持ち多めにして、
お茶の適温の湯を注ぎ、
茶葉が開いていく時間を感じながら、
きっちり絞り切るように注いで、
一煎目の甘みと香り、
二煎目の渋みと深みを楽しめます。

煎茶以外でも中国茶や紅茶など、
お茶の種類はお好みのもので、
一人くつろぐためのアイテムとして、
オススメの急須です。
*急須内部は無釉なので香りが移ることも考えて、
茶葉を一つに決めて楽しむことをオススメします。

                甘庵   
  

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テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

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