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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

一口目のビールのためのグラス

今日ご紹介するのは巳亦敬一さんの新スキ台付一口グラスです。
家でも店でも瓶でビールを楽しむ時代には、
一口目のビール味を最大限に楽しむための、
必須アイテムでした。

21_mimata_0108.jpg
巳亦敬一 新スキ台付一口グラス 2,860円
程よく入れて100cc 満水で140cc


エアコンが一般的でなかった時代です。
窓を開け放ち扇風機やうちわ片手の酒宴で、
大きなグラスではビールもすぐにぬるくなるので、
注いだり注がれたビールが飲み干しやすいサイズに。
今になっては全く実感なくなった光景です。

21_mimata_0109.jpg

グラスもビールも欧米から伝わり、
あっという間に庶民にも広がりましたが、
高温多湿の文化や環境に合わせて変化した一つが、
一口で飲み干せるサイズの小ぶりなビールグラスです。

21_mimata_0110.jpg

今は昔の必須アイテムですが、
逆にこのサイズ感の使い勝手が生まれ、
楽しめる今でもあります。

21_mimata_0111.jpg

お酒の多様化や冷酒での飲む日本酒が中心になり、
このグラスの良さがべつの使い方でも、
活かせれ楽しめるようになっています。

新スキの黄金色の輝きや、
美しい変化するモールや、
安定感のある台付きのフォルムと、
肴になるグラスで美味しく飲めて使い勝手も良い、
オススメのグラスです。

                甘庵
 

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