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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

軽やかな色合い


彩度があまり鮮やかではなく、
明度もさほど明るくない、
いわば中間色で不透明の巳亦敬一さんガラスは、
穏やかな柔らかさのなかに、
独特の涼感があります。

natu431.jpg


モノトーンの稲垣さんの器も、
四季にかかわらず、使いやすいことが、
定評になっています。
その稲垣さんのカップとの組み合わせてみたら、
軽やかで、穏やかな涼しさを感じ取れました。

くせがない穏やかな取り合せもあって、
デザートでも、酢の物、サラダでも、和え物でも、
使える範囲は広いと思う。
そのくせ、軽やかな色合いのもつ、
器どうしのハーモニーも生まれて、
盛りつけが映えて、引き立てあって器の存在感も主張されます。

異素材、違う作り手の器だからこその、
組み合わせの妙は、
化学反応のような、以外性が浮かびあがることがあります。
そこに素材を活かした料理を、
盛りつける楽しみが加われば、
ますます引き立てあい、
味わい深さをかもしだします。

好みの器を組み合わせしつらえて、
盛りつけて・・・・。
やっぱり、食べることって、
楽しみですよね。
 
                甘庵

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