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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

温もりのある造形

1日の寒暖差がある天気なうえに、
12月になっても秋にような暖かい日があり、
寒暖差はさらに大きくなっています。
甘庵は着脱しやすい服装でどうにか補っています。

冷え込みが感じられてくると、
冬野菜の甘味がまして、
魚には脂がのってきて、
冬の味覚が楽しみになってきます。

と書いていてぶり大根や、
アラと大根を炊いたものが思い浮かびました。
いつもの美味しそうな妄想です。
となればこの鉢に盛り付けしたいな。

17mitufuji_0166.jpg
光藤佐 粉青総刷毛目舟形鉢7寸 9,020円
W23cmD17cmH7.8cm


光藤佐さんの粉青総刷毛目舟形鉢七寸です。
細やかな刷毛で化粧土を施した、
粉引に近い柔らかな刷毛目の化粧です。

17mitufuji_0167.jpg

舟形は楕円に歪ませて、
単軸側に切り込みいれて両舷を表現して、
器の正面にしています。

17mitufuji_0168.jpg

刷毛目や舟形という手あとの残る表現の造形は、
船という形をイメージにしていても、
有機的な温もりのある表情を見せます。

17mitufuji_0169.jpg

それが料理を受け止めてて、
美味しそうに映えさせる器の、
力の元になっていると思います。

             甘庵
  

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テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

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