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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

見込みのある粉引飯碗

今日ご紹介するのは久保田信一さんの粉引飯碗です。
同じようなサイズで同じ粉引なのですが、
飯碗は一人のためのパーソナルな器として、
抹茶碗のような気持ちで作られていて、
顔つきが一つずつです。

24kubota_0265.jpg
久保田信一 粉引茶碗  2,640円
径12.2cmH5.5cm


白化粧土を釉薬は同じなのですが、
素地の土が違います。
左のほうが鉄分の多い土です。
また焼いた時が違うのか、
焼成炎の雰囲気も少し違ているようです。

24kubota_0267.jpg

どちらも石を噛んでいるざっくりした土で、
ロクロ目や広大削りで石を引きずる後や、
しっかり焼いているので石がハゼるように、
出ているところも景色として楽しめます。

24kubota_0266.jpg

そして見込みが深く広く、
高台が大きめです。
たっぷり入って安定している、
使いやすいデザインです。

24kubota_0268.jpg

手に持ちやすいだけでなく、
安定感から小鉢として普段使いもできるのに、
小ぶりですが堂々といた佇まいなので、
気軽に抹茶をたてて楽しめそうです。

               甘庵
 

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テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

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