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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

キャラと人柄も腕のうち

今回の荻窪銀花の企画展は、
器ではないのですが・・・やっぱりらしいと、
自画自賛っていうか、
作り手と使い手と出会いの橋渡しができているかな。

作り手の高松奈緒さんは、
ギリギリまで(とはいえ、やきものとしてね)、
どうしようこうしよう、
ああでもないこうでもない・・・と言っていました。

曰く「夏休みの宿題ぎりぎりまでやらなかったタイプで~」
と言いながらラストスパートが効くというか、
瞬発力と、集中力のタイプのようで、
興のノリは加速するようになっていって、
その爆発的なノリが面白く楽し結果になったと、
ぼくは判断しています。

また、彼女のキャラや人柄からなのでしょう。
協力者や賛同者の力も集められるオーラも才能なのです。

cat655.jpg


この画像だと、赤い皮で作った靴や、
他にも、座布団や敷物や毛皮のケープやらと、
猫くんをバージョンアップする小物作りと、
亀などのシリーズはコラボとして出品協力してくれた、
宮本彩子さんはもちろんのこと、
企画がはじまると、大なり小なりの影の協力者が、
見え隠れしてくる。

こうした才能も、物を作る出すテクニックだけではない、
作品の味わいに関わる大切な才能だと、
常日頃思っているぼくとしては、
大いに納得するものです。

高松さん本人の遊び心や創作の楽しみを、
支えながらリンクして楽しんだ協力者を持てるのも作り手の才能で、
こうして生まれた猫たちを、
楽しんでくださる受け取り手に嫁にいって、
良い橋渡しが出来て、仲人甘庵嬉しいです。

             甘庵

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