FC2ブログ

うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

うるおいしっとり

晴天が続いていて、空気は乾燥していますが、
銀花の中は、今日から始まった普段使いの漆器展になり、
椀や鉢や皿やお盆がならび、
漆器のもつ独特の潤った肌合いにつつまれて、
しっとり。

urushi131.jpg


同じ部屋なのに、
漆器がびっちり並ぶと、
得も言われぬ、独特の時空を生み出します。

柔らかく艶やかな肌合いは、
漆器だけの持つ表情で、
合成樹脂では、この質量感が生み出せません。
光沢だけでもなく、深みのある、艶やかさです。

また、塗り方や色合いに加えて、
作り手の感性が表れて、
それぞれの個性が出てきます。

漆器はまだまだ誤解があったり、
普段使いから遠のいているようなので、
明日からそのあたりも、
少しずつご紹介していきます。

            甘庵

皆様のクリックは励みになります。

人気blogランキングへ

にほんブログ村 美術ブログ

bloog.jp へ

ご協力ありがとうございます。

テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

漆器は

ほとんどが、木に漆の木から採った樹液を塗ります。
木は、ぼくらと同じにこの地球に生きている仲間。って言えない事はない。
だからこそ、しっとりとか、潤いとか、艶めかしいところがあるし、
ぼくらも、その表情に和まされると思いますよ。

ひとの肌http://blog74.fc2.com/image/icon/e/297.gif" alt="" width="14" height="15">はクリームでしっとり潤うけど木の肌は漆でしっとり潤ってなんとも言えない色気があるよhttp://blog74.fc2.com/image/icon/e/446.gif" alt="" width="14" height="15">http://blog74.fc2.com/image/icon/e/468.gif" alt="" width="14" height="15">

  • 2006/11/10(金) 21:35:14 |
  • URL |
  • はぐみ #-
  • [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
https://utuwaya.blog.fc2.com/tb.php/557-aef84396
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)