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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

元がとれるかは使い方しだい

太田修嗣さんの今年のお重は、
隅切りのシックなフォルム。
侘びていて、品のある根来仕立てです。

urushi.149.jpg

太田修嗣 隅切り三段重 
W24.5D17H22 ¥180,000

urushi172.jpg

三段のお重を開けたところです
見込みはやはり、映りのいい黒です。
縦長のサイズだからこそ、
少しくだけて使いやすそうですね。

去年、I様の御注文でお重を納めたときに、
ご紹介した"うつわ屋のご馳走" でもお話しましたが、
お正月だけだったり、せいぜいひな祭り、端午の節句などの、
節句ぐらいの出番では、お重の元が取りにくいですよ。

特に太田さんのお重は、
お碗などと同じ思いで作ってくださっていますから、
気楽に使える丈夫さをもっていて、
使うほどの良くなります。

宴の時に、和洋中なんでも肴を仕込んでおく。
サンドイッチ、お寿司でも、おにぎりだったいい。
お菓子だっていいし・・・。
そうそう、そんな話を親しい友人とはなしていたら、
お節料理を詰めているときでも、
一番下の重に、ちょっといたずら心で、
小さなドーナツ一杯詰めておいたら、
凄く評判が良くて、売れ行き一番だったとか。

お重は蓋を開ける楽しみをありますよね。
何となくいだいてしまう、
お重のイメージを、楽しく裏切るのも、
ご馳走に違いありませんね。

               甘庵

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