FC2ブログ

うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

季節物をご奉仕

急に寒さを感じつ毎日になってきました。
温かさがごちそうになる季節ですね。
そこで、今日は師走市のなかから、
季節らしい焼き台をご紹介します。

炭火で調理する美味しさに加えて、楽しさも堪能できます。
三州三河で杉浦榮さんが一つずつ手で作り上げています。
黒い表情は釉薬などではなく、炭化という燻し焼きの方法で、
ちょうど敷き瓦などの黒とよく似ています。
この黒い表情のために、調理のさいのタレや油などが黒く焼き付いてしまう、
火口の上の部分も違和感なく、室内で使われても趣を壊すことなく、
長く愛用できます。

カタコトと動く、引き戸のようにスライドして調節できる空気孔も、
同じ焼き物で出来ていて、とてもチャーミングです。
鍋などをのせる時にも、網を使うと便利です。
長い魚や、焼き鳥などするのに都合のいい長方形のタイプを、
ご紹介いたしまうす。

ykd02.jpg

焼き台長方形 定価10000円の20%引きです。
約横30cm×たて18cm×高さ18cm

ykd04.jpg

焼き台長方形 大 定価14000円の20%引きです。
約横40cm×たて20cm×高さ19cm

内部のロストルをおさえている粘土は、生のままです。
これは、お求めになったオーナーが、使うことで、
炭で軽く焼かれるて素焼き状態になるために、
断熱効果にもなっています。

ykd12.jpg

空気調整孔は焼き物の小さな引き戸になっています。

焼くと何でも美味しくて、それはそれは楽しいですよ。
ああー、でも、ダイエットには不向きかも・・・。

                甘庵


人気blogランキングへ

にほんブログ村 美術ブログ

bloog.jp へ

ご協力ありがとうございます。

テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
https://utuwaya.blog.fc2.com/tb.php/577-bee5da1e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)