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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

光藤さんがやってくる

今日から光藤佐さんの個展が始まります。
午後からは、光藤さんが来てくれます。
ぼくもお目にかかるのは一年ぶりです。
いつもとっても楽しい会話ですが、
どんな面白い話が聞けるか、今から期待しています。

光藤さんに質問したいことがあったら、
コメントください。
お尋ねして回答させていただきます。

さて、今回の器はというと・・・。
一言でいえば、相変わらすこんがりとよく焼けています。
少し侘びほど使い込んでいってはじめて、
土味のうま味が滲んでくるような、
しっかりした焼きです。
つまり、汚れずに、侘びていく器です。
たとえば粉引などは、10年ぐらいつかっていただけると、
いい感じになります。

mitufuji155.jpg

釉薬も、身の回りで集めた灰と、
天然の素材や材料でシンプルに調合されているため、
作り手の心意気の現れる焼きが大切です。

mitufuji158.jpg

造形は、器に関しては、
前にもお話していますが、
光藤さんの料理の腕前はかなりももので、
それが、器作りによく反映されています。
これは、盛りつけてみると、
すぐに実感して頂けると思います。

mitufuji157.jpg

特別派手さはないのですが、
盛りつけてみると、とっても華やかに、
料理が際だつ器なんですよ。
甘庵おすすめ器の作り手です。

            甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

器も料理の素材

そうですね。
主役の料理を引き立てる器がいい器です。
なので、一歩引いていながら、包み込む力があって、
器自体も美味しそうな器でないとね。

名脇役

役者で言ったら主役をひき立たせるhttp://blog74.fc2.com/image/icon/e/267.gif" alt="" width="14" height="15">名脇役みたいなかな?あってこそって感じかしらhttp://blog74.fc2.com/image/icon/e/814.gif" alt="" width="14" height="15">地味だけどhttp://blog74.fc2.com/image/icon/e/267.gif" alt="" width="14" height="15">光るね、きらりhttp://blog74.fc2.com/image/icon/e/76.gif" alt="" width="14" height="15">http://blog74.fc2.com/image/icon/e/69.gif" alt="" width="14" height="15">

  • 2007/01/26(金) 22:04:48 |
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