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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

続けること

光藤佐盛り映えのする器展の初日の昨日、
来店してくれてた光藤さんといろいろ話せて、
とても良い時間を過ごせました。
気づけばうつわ屋を初めて27年目。
常に悩みながらの橋渡しをしていて、
橋渡しする器の作り手が、
「間違いない」と改めて信頼感をもてると、
「がんばらないと」と気持ちが高揚させられたり、
同時に、「続けてきて良かったな」と、
ちょっとほっとしたりします。

純粋に商売とすれば、もっと賢く大人として立ち回るべきだと、
思いながらも・・・・お客様に対して、
あまり態度の芳しくない部分ともっているとは、
自分でも気づきながら、自分の好みや思いこみを押し通して、
橋渡しと続けてこられたのは、
光藤さんのように素敵な作り手と、
心広いお客さまに支えられてきたのだな~と、
しみじみ実感しています。

さてさて、その素敵な光藤さんの器を、
今日もご紹介します。

mtfj926.jpg

黒釉片口鉢です。
可愛いおちょぼ口が付いた、
ゆったりした姿の鉢です。
ちゃんと切れがよく注げますが、
大きさからいうと、お酒などだとそうとう入ってしましますね。
やはり、一番の活躍は盛り鉢です。

片口は日本人の好きな非対称形なので、
人気がありますね。
盛りつけた時に、魚のお頭と同じに口が向かって左に来るのは、
お約束です。

mtfj907.jpg

こちらは、黒釉皿 径22cm です。
これも使っていただくと、使いやすくて料理が映え、
ともかく出番の多い器になりますよ。

さらに、この黒釉はものすごく料理が映えます。
こればかりは、いくらたくさんの言葉でお伝えしようとしても、
舌足らずなぼくの言葉では、補うことができないほどです。
実際に黒釉の器を使って頂いたどなたからも、
必ずお褒めの言葉をいただきます。
まずはだまされたと思って是非使っていただきたい、
甘庵おすすめの器たちです。

             甘庵

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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

続けてはじめて

見えてくるものがありますね。
でも、見えてから次が始まるので、
続けることに終わりはない・・・。
でも、続ける面白さや喜びをわかり出すと、
ちょっと嬉しいですね。

毎日こつこつと続けてることがある人ってすごいっhttp://blog74.fc2.com/image/icon/e/350.gif" alt="" width="14" height="15">て思うし尊敬しちゃうhttp://blog74.fc2.com/image/icon/e/349.gif" alt="" width="14" height="15">石の上にも三年http://blog74.fc2.com/image/icon/e/794.gif" alt="" width="14" height="15">

  • 2007/01/27(土) 22:22:45 |
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