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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

掃除のしやすさ

「あかり展」でご紹介する照明器具のシェードは、
たまに「やきもの」もありますが、
そのほとんどが、ガラスです。
光を通すという点、光が入ったときの美しさという点が、
見え方からの大きな理由ですが、
もう一つ大切な理由があります。

シェードって暮らしの中で使っていると、
点灯したときに発熱で対流がおきて、
ホコリが付着していき、
また熱で固定されていき、
台所に近ければなんとなく油ぽく。
喫煙の習慣があればヤニぽく。
そんなシェードが、掃除が苦手なぼくにでも楽に綺麗になる。
それには、簡単にはずせて、洗えるのが一番。
がんがん洗える素材としてガラスのシェードを選びました。
簡単にはずせるのは、ディテールで解決しました。
こんな感じです。
lamp227.jpg


lamp228.jpg

シェードの中に手をいれて、
まずは電球をはずします。
点灯していた電球は熱いので気を付けます。
軍手や、乾いた布ではずすのがよいでしょう。

lamp229.jpg


lamp230.jpg


次ぎにシェードを締め付けて押さえているねじ式の金物をとります。
当然時計と反対方向に回していきます。
ゆるんで来たら、シェードをやさしく持って安定させます。
金具がはずれたら、シェードをはずします。

lamp231.jpg


lamp232.jpg


シェードはグラスやガラスの鉢と同じに、
食器洗剤で洗うのが手間もかからず綺麗になります。
よく拭いて湿り気をなくしてから、
はずした逆の順序でとめていきます。

lamp233.jpg

ただそれだけ。
簡単でしょ。
昨日お話したように金属台の部分は侘びていくのを楽しみたいですが、
シェードはいつも綺麗な方が、いいですよね。

                    甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

え~

もう9年も~そんなに経ってしまいましたか。
米ぬか粉石けんで洗われて、
シェードも色白、もち肌に・・・。
そうですか、やはり暖冬なのですね。
蔵王も雪がないのかな~。
樹氷もみれないかな~。

さっそく!!

そうなんだ、こういう風にしてシェードをはずすのか、と夜の夜中にダイニングのシェードを米ぬか粉石けんで洗いましたよ。9年間ただ吹いているだけだったガラスが綺麗になりました。v-21
今年の山形はとっても雪が少なく、除雪でのママさんダンプ(雪国以外の人はどんなダンプを想像するんでしょう。フフフ)の出番も3回ぐらいしかありませんでした。もちろん、車にスキーをつけている人もあまり見かけなかったような・・・・。

  • 2007/02/28(水) 01:44:12 |
  • URL |
  • チョコまま #-
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