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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

話し下手

先日、荒川尚也さんの「話し上手」のことを書かせてもらいました。
今日は、話し下手のお話し。
ぼくのことですが・・・。

正確には少し違うかもしれません。
今は世を忍ぶ仮の姿で・・・、
忍んではいませんが、本来は建築設計屋です。
暮らすという範囲でとらえているので、
そうはずれてはいないと想いながら・・・・。
しっかり“うつわ屋”のオヤジしています。

そんな生い立ちと根っからの性格なのでしょう。
どうもぼくの話は、理系的に理屈っぽくなってしまうようです。
話の流れやおもしろさをさしおいて、
理詰めで話を押しつけて仕舞う傾向があります。

そのために、このブログの書き込みも、
工芸の知りたい情報を、
比較的にわかりやすく読み取れる説明としては、
そこそこなのかもしれません。

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そんな生い立ちと根っからの性格なのでしょう。
どうもぼくの話は、理系的に理屈っぽくなってしまうようです。
話の流れやおもしろさをさしおいて、
理詰めで話を押しつけて仕舞う傾向があります。

そのために、このブログの書き込みも、
工芸の知りたい情報を、
比較的にわかりやすく読み取れる説明としては、
そこそこなのかもしれません。

でも、このブログをはじめたのは、
いろいろな意味でも危ない曲がり角に来ている日本で、
工芸もご多分に漏れず・・・いいえ、むしろ危機感を感じています。
もともと、たくさんの方の興味をそそる物ではなかったのかもしれませんが、
それ以上に、伝わって行かない状況かと感じています。
少しでも工芸に興味を持ってもらえたら、
工芸を暮らしに取り入れてみるきっかけになれたらと、
ブログを書き始めました。

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おかげさまで、
多くの毎日読んで頂ける方々に支えられていて、
安定したカウントを記録してはいるのですが、
きっと、今読んで頂いている方の多くが、
工芸への理解と賛同を下敷きにして頂いている方と思います。

でもたまたま縁があって、何となくここにたどり着いた方にも、
これを機に、気楽に工芸へ興味を持って頂けるために、
たまたまでも、一度きりではなく、
また、このブログ“うつわ屋のつぶやき”に戻って来て頂けるために、
話し下手を改造しなければならないと思っています。
工芸というジャンルとは別の次元で、
まずは話としてのおもしろさから、
読み続けていただき、少しずつでも読んでいただける方が増え、
いつのまにか、半ば洗脳のように・・・ははは、
工芸への理解を深めてもらえたら、嬉しいのですが。

もう一つ反省と改善しないといけないなーと、思いました。
それは、話の内容や言い回しや組み立て方が、
言い切り方なのではないかと。
理詰めで、自己完結してしまいがちの文章なので、
コメントやトラックバックを頂けないのではないかな。
それとも、恥ずかしがり屋が多い・・・のかな。
たしかに、工芸は一般的なジャンルではないのかもしれませんが、
それでも暮らしのなかで誰でもが使う“うつわ”のお話しが基本。
思いついたこと何でも書いていただけたら、
ぼくにとっては、大変勉強になると思っています。

毎度毎度、一人でテンション高くお話ししてしまう・・・・、
っていうか、独りよがり的なぼくですが、
実は、単なる“うつわ”好きのオヤジに過ぎません。
素直に心に感じ取れたどんなことでも、
ぜひ、コメントを頂ければ嬉しいです。

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“うつわ”や工芸への質問疑問もどんどん書き込んでください。
いきなりどんどんは無理ですね。
誰か勇気ある方、
生け贄的なあきらめで、
あるいはボランティアでも、
もしくは犠牲的精神、
もう、哀れみ慈悲でもいいです。
ぽつぽつでもパラパラでも、
書き込みあると励みになると思います。
荻窪「銀花」という工芸屋の主人ですので、
こちらのお客様でブログ読んでいただいているお客様からは、
直接メール頂いたりして、とても励ませれています。
でも、接点のない方からも、ブログという特性で、
本音や率直な言葉をお聞かせ頂けたらと・・・。
お待ちしています。
よろしくお願いします。

                  閑庵

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