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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

右へならい

朝から鶴見さんの器への問い合わせにお答えするので、
いろいろ並べてたり重ねたりして、撮影をしていて、
なんだかとても、ほほえましく感じました。

まるで号令にあわせて並んでいるような姿の片口。
でも、低学年みたいに、
まだまだ、てんでんばらばら。
姿形も、皆それぞれ。

turumi.490.jpg

turumi.492.jpg


まぁーそれぞれに縁が平らでもないし、
円も何となく歪んでいるけど、
重ねてみれば、自然に寄り添いあって、
ちゃんと都合がついて、
そう不自由そうではない。
turumi.500.jpg

turumi.501.jpg


どこかそんな生きているような、
やんちゃで、いたずらっ子のような気配があるのは、
手から生み出されたて、緩やかに歪んでいるフォルムからかもしれません。
轆轤で挽いたのでは決して出来ない、
鶴見さんの器らしい温かな感触です。

            甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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