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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

カップ≒ちょこ

そばチョコは多目的な器でいろいろ使えます。
と、器の使いかたを名称で縛られないためには、
わかりやすいので、25年前からよくお話していたのですが、
初めから、「多目的な器のためのそばチョコ」が出来てきて、
逆にそばチョコとしては、個人的好みからは大きくなり過ぎの感が・・・。

tunokake883.jpg

そば猪口の猪口だけだと
チョコと言わず「ちょく」になりますね。
語源や猪口という表記も諸説あって、
元ははっきりわからないようですが、
言葉は生きているので由としましょう。

とはいえ、そば猪口は多目的に使えるからといって、
枠を広げすぎると、ややこしくなるので、
「多目的に使えますよ~そばチョコ」は、
この際、猪口かその意味からいえばもっと自由なカップにしてしまう方が、
と、理屈では思ったのですが・・・。

tunokake885.jpg

ここは甘庵、少し大人になっってと(もう爺になりそうですが)。
消費者の皆さんの購買心理をつかむには、
個人的趣味で小振りはそば猪口を守り通すなど、
それこそ、無駄なこだわりと、心広げて、
受け取り安い呼称で、何はともかく求めていただいてしまう。
その後で、使い回しが効いて、使い安く飽きのこない器なら、
きっとまた、次を求めにお出かけ頂けるはず。
なので、兎にも角にも、美しく使いやすい良い器の、
角掛さんのそば猪口やカップを、
皆さんのお薦めして、橋渡ししましょう。

                  甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

自由な発想の

じゃまをしないネーミング・・・。
いや、発想がドンドン広がる名前を付ければ、
もしかして一杯器が売れて~。
器御殿が・・・なわけないっすね。
ゲームソフトじゃないんだから。
ははは。

生きてる

言葉は生きているし、器も生きてる、それらを使うひとも生きてる。http://blog74.fc2.com/image/icon/e/820.gif" alt="" width="14" height="15">だから思いのまま好きなように使えば、いろいろなことが見えてくる、発想の自由http://blog74.fc2.com/image/icon/e/44.gif" alt="" width="14" height="15">

  • 2007/04/15(日) 21:57:08 |
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