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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

間違いない技

巳亦敬一さんが、三代目のガラス屋さんで、
物心ついた時からガラスを吹けて、
子供のころも、忙しいと手伝わされていたと言うお話しを、
過去の記事で、お伝えしたのですが、
そうして身に付いている技術は、
伝統の裏付けでもあると思います。

ワイングラスとデキャンタをご覧ください。
mimata567.jpg
デキャンター 12600円  φ12 H26
ワイングラス 3360円  φ8 H6.2

価格と出来上がりを考察すれば、
制作時間×時給=価格 という、
大まかな計算のときに、技の高さが制作時間に、
大きく左右しているのではないかとそう思っています。

mimata617.jpg

ワイングラスのステム(脚)の部分には、
繊細な青緑ツイストが入り、
mimata620.jpg


ワインの色を楽しむためには、
カップ部分はやはり透きガラスで、
ただ一見、ただの透きガラスのカップ部分ですが、
よくみると、屈折を楽しむ点文が
さりげなく装飾されています。
mimata623.jpg

かつては、嗜好品のワインも今や日常の飲み物に、
ワイングラスも日常の器として、
気軽に使えて、心のゆとりを持てる器として、
巳亦さんは作ってくれています。

              甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

デキャンタを

して、赤ワインを楽しんでくれる・・・。
楽しめる環境にいるお父さんが、
少なくなっているかも?
父権や夫権を、少々取り戻せればと、
思っているのは、愚生を含めた極少数なのでしょうか?
お父さんは・・・も、がんばっていますよ。

ワインhttp://blog74.fc2.com/image/icon/e/12.gif" alt="" width="14" height="15">の赤でも白でもおいしく入れてくれて、色あいhttp://blog74.fc2.com/image/icon/e/309.gif" alt="" width="14" height="15">のコントラストがすてきっhttp://blog74.fc2.com/image/icon/e/415.gif" alt="" width="14" height="15">ワインの味わいとグラスの味わい、ふたつが味わえるhttp://blog74.fc2.com/image/icon/e/814.gif" alt="" width="14" height="15">父の日のプレゼントhttp://blog74.fc2.com/image/icon/e/144.gif" alt="" width="14" height="15">にもいいかも。

  • 2007/06/03(日) 22:13:30 |
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