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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

色合わせの妙

初めてこのリキュールグラスを見たときに、
「和菓子みたい」と思った覚えがあります。
以来半ば定番のように、時折個展に顔をだしてくれますが、
いまだ人気のあるリキュールグラスです。

mimata649.jpg

抹茶・葛・小豆といったイメージが、
どうしても浮かんできます。

mimata650.jpg

同じように抹茶を縁に振りかけた寒天に見えてします皿を合わせると。
ぴったり。

mimata651.jpg

練りきりみたいに、
重厚な、厚みのあるぐい呑みは、
腰に真っ茶色が縁にしたがってぼかすように淡くなり、
見込みは、品のある白さに・・・・。
白ではないのですが、落ち着きのあう色合いが、
心地よく白く感じます。

mimata652.jpg


先ほどの皿に合わせれば、
ちがった気配が見えます。
巳亦さんの彩りは、合わせることで自然と、
奥行きのある彩りのハーモニーが浮かび上がります。

mimata653.jpg


荻窪「銀花」での巳亦さんの個展は今日までです。
明日、作品を補充して山梨県都留市の「もえぎ」さんは、
TEL 0554-43-7347
移動し、巡回展をなります。
お近くの方は是非、お出かけになって、
巳亦さんの「彩りガラス」を手にとってみてください。

甘庵

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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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