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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

和洋折衷の器の奨め

今や古い言葉とない、言葉自体が古くさく感じられて、
魅力を失っているかもしれませんが、
ぼくの暮らしのなかには、和洋折衷の多いこと。
特に器に関わるメニューには多いと思います。

yamaguchi848.jpg

ぼくの様にお子様メニューから抜けられないと・・・。
ハンバーグステーキやカレーライスやスパゲッティや・・・。
と、こんなメニューの多いこと。
いえ、これが新しいメニューになったとしてもですよ。
食卓に、箸とご飯茶碗があって、ご飯のおかずで食べてたりしていたら、
ほとんど和食という感じではないですか。

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ご飯ではなく、パスタでもパンを添えて食べても。
家庭の中の普段の食卓は、色々取り混ぜ和洋折衷となってることが、
多いと思います。

yamaguchi849.jpg

そんな日々の暮らしの器だからこそ、
和の器の持つ、しっとり感をもっていて、
使いやすく、盛りつけ安く、洗いやすく、
しかも、和食も洋食も・・・フレンチでもイタリアンでも中華でもエスニックでも、
って、思うはずです。

yamaguchi850.jpg


そんな時には、山口さんの白磁タタラ作りのシリーズがお奨めです。
板状の素地を簡単な形に押しつけ作っているので、
どこか形には洋食器の匂いがあります。

yamaguchi779.jpg

良い和洋折衷の器を選ぶときには、
表情や質感がこっくりしっとり和食器であること、
器の名称をカタカナに出来る感じがの器がよいですよ。
たとえば、皿でも良いけど、プレートでも自然な器。
鉢でも良いけど、ボウルとも言える器。
こんな器は何でも使えます。

yamaguchi780.jpg

量産された洋食器にはない、手から生み出す和洋折衷の魅力と、
見つけ出して、是非使ってみてください。

              甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

和洋折衷がリンク

Sunnyさんいつも心に染みてくるコメントに、勇気づけらています。
先週末はばたばたしていて、Sunnyさんのブログのぞけずにいました。
今日6/29のブログを拝見して、
まぁー相変わらず綺麗な画像がたっぷりにうっとりしながら、
読み進めると、Sunnyさんの現在への道のりがかいま見せてきて、
学ぶこと、学べることの内容は、興味深く読ませていただきました。
その中に、「和洋折衷」という語彙が。
うーん、ぼくよりすくなくでも2周以上はお若いだろう、
しかも、オランダに住んでいらしゃるSunnyさんから、
出てくるとは思いませんでした。
ちょっと、おじさんは嬉しい。
古い言葉もなかなか良いものですな~。

和洋折衷

仰るとおりですね。器もそうですが、靴を脱いでフローリングでの生活など、インテリアの至るところにも和洋折衷が・・・。
器と食にも 日本ならでは、の和の美しさと合理的な洋を素敵に組み合わせる楽しみは現代的な楽しみと言えるかもしれません。
使い勝手の良さそうなお写真を拝見しながらそんなことを考えていましたv-271

  • 2007/07/01(日) 20:41:19 |
  • URL |
  • Sunny #-
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