はがきのイメージがあるせいもあるけど、
なんだか、「銀花」が秋の気配に包まれました。

それは、木の持つ肌合いからか、
木地を生かした漆仕上げが多いからか、
木との会話して作られてきた作品の声が、
森の中の気配を持っているからかな。

それとも、窓や扉をあけていると、
流れてくる風の匂いに、秋の香りが漂っているからだけ?

なんだかとってもしっとり飾り付けができました。
その様子は、画像だけアップした会場の様子がみられるHPを、
是非ご覧ください。
サイズや価格の書き込みは、
明日以降、なるべく早めにいたしますので、
今しばらくお待ちください。
甘庵
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