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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

甘い器

これは、武井順一さんの作ったシュガーポットです。
甘党なのに、普段はコーヒーや紅茶に砂糖を入れることのないぼくですが、
小袋を破りグラニュー糖をいれるのは、
サラサラとしけっていない砂糖がいれられるのは、
利点なのでしょうが・・・。
ゆとりを取り戻す時間を演出することのできる、
喫茶の時空には、ちょいとばかり味気ないな~って。
そう思っています。

takei055.jpg
シュガーポット・スプーン 15750円
ポットW9cm D7cm H8.5cmスプーンL12cm
カツラ・まゆみ漆仕上げ

桂材をくりぬいた武井さんのシュガーポットは、
共材の蓋と、蝶番のように仕掛けがつくられていて、
やはり削りだした摘みをもって蓋を開けると、
マユミ材で刳りだしたシンプルなシュガースプーンが、
格納されている。

takei5049.jpg


おもむろに蓋を開け、
スプーンをはずして持ち、
1杯半の砂糖をカップに注ぎ、
甘露な至福の時を過ごす。
これ甘党なら・・・それなら3杯かな?
ともかく、甘美なティータイム間違いなし。

と、目茶苦茶な理屈をいうのは茶飯事のぼく。
茶々をいれるようはコメントもお茶に流して・・・水か~。
ともかくお茶れけて、聞き流すのはお茶の子さいさい・・・・。

閑話休題

全体にブラウン調に整えられているのは、
漆仕上げの色調なので、時間とともに透けてきて、
もう少し明るくなり、木目が浮かびあがり、
甘党の方に愛用されれば、
手ずれで色つやも増すこと疑いありません。

              甘庵

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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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