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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

松の深皿

武井順一さんの企画展も今日が最終日になりました。
まだまだご紹介したいものがいろいろありますが、
今日は、広葉樹の作品が多い中では、珍しい針葉樹の器です。


takei121.jpg
深皿 18900円
W40.5cm D17cm H5.5cm 松漆仕上げ


takei123.jpg

松材の特性を表情にいかした、
四角い鉢といっても良いくらいの深皿です。
ケヤキや山桜やナラなどの広葉樹に比べると、
手持ちが少し軽めです。

takei122.jpg

針葉樹の松も、軽やかで、素地が柔らかいわけですが、
繊維がしっかりしているので、
粘り強さをもっています。
北欧の家具にも松の仲間がよく使われます。
器にも使われていました。
どこかそんな匂いが、ぼくには感じられるました。

そんなイメージなのか、
ハロウィンやクリスマスの飾り付けが、
とても似合いそうだな~と、思い描いていました。

               甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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