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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

結晶釉の器

稲垣明子さんの磁器の仕事には、
定番としてグレートーンの仕事が長い人気を器です。
もう一つ、個展の時を中心に作られる、
結晶釉のシリーズがあります。

inagaki192.jpg

素地になる杯土は、共通なのですが、
クレートンより薄めに素地をつくり、
結晶化する釉薬を厚く施します。
窯によって、マットになったり、結晶化したりと、
同じように作っても違った表情で出来上がります。
いわば窯変を楽しめます。

inagaki188.jpg

そのためもあって、同じ器を多く作らず、
そのほとんどが、単品の作品です。

inagaki199.jpg

砂糖でコーティングしたような表情や、
流れて滲んだ動きのある色合いを見せます。
軽やかで明るい色調が多く、
食卓に華やかなアクセントをつけてくれる器です。

一つだけの器との出会いを楽しめます。

              甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

砂糖菓子みたいな

可愛いですよね。
砂糖菓子のようにマットな質感で、
色もふんわりしているから、
独特の表情を見せてくれますよね。

かわゆい

不思議な色あいが、なんとも言いがたいhttp://blog74.fc2.com/image/icon/e/814.gif" alt="" width="14" height="15">とにかくかわゆいっhttp://blog74.fc2.com/image/icon/e/772.gif" alt="" width="14" height="15">http://blog74.fc2.com/image/icon/e/349.gif" alt="" width="14" height="15">

  • 2007/10/15(月) 18:02:11 |
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